園長のひとりごと~川柳とともに50年~

園長のひとりごと No.9「新年にあたって」

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 エルニーニョの影響か、経験したことがないほどの暖冬である。間もなく古希となる私にとって、雪もなく温かい冬は大変うれしいが、降らなければ降らないで、夏の水不足など様々な影響が出てくることは必至で、いろいろと考えさせられる。せめて、山やスキー場には雪があってほしいとも思う。若いころは、粉雪を見ただけで心が躍り、年末年始はほとんどスキー場にいた。昔の自分を思えば不思議なもので、スキーをしたいとも思わなくなった。歳は取りたくないものである。今でも、緩斜面のゲレンデは華麗に(加齢にではなく)滑ることができそうな気がするが・・・。

 年末年始といえば、何故か、ホームページが突然、動かなくなった。29日からアクセスできなくなった。年が明けて4日に原因を調べてもらい、ようやく復旧したが、保護者の皆様の中にも、気付かれた方がいらっしゃったかもしれない。大変、ご迷惑をおかけしてしまった。まさに「HPの冬休みの怪」であった。

    1月の伝統的な日本の行事もそろそろ終盤を迎える。私は、いつもお年玉年賀はがきの当選発表の日を正月気分を一掃する日としている。年金生活になったのを機に、400枚出していた年賀状を徐々に減らし、今年は200枚で済ませた。今年もまた、当選番号を確認した後、もう1度、1枚1枚読み直し、200人の顔を思い浮かべ、感謝しながら、住所録を整理する予定である。いつものように・・・。

 あっ! それからそれから。暮れの30日、犬(トイプードル)が息を引き取った。15年の生涯であった。少し寂しい。去年の年賀状に、私とツーショットで写っていたのに。

松取れて我が家のリズム取り戻し

ほころびの穴から冬が忍び込み

今年から妻の名並ぶ年賀状

チラチラと冬が舞ってる北のうた