園長のひとりごと~川柳とともに50年~

園長のひとりごと No.4「三つのビタミン愛」

 7月になり、1学期も残すところわずかになりました。4月から、正門前で子どもたちと朝のあいさつを交わしながら登園をお迎えしていますが、ほとんどの子が元気にあいさつをしてくれます。一方、母親と別れるのがいやで、園舎に入るまでに時間がかかる子もまだいます。そんな姿を見ると、「子どもたちにとって、母親は最高の存在なんだろうなあ。」と思います。                                                                                                                    そんな時、決まって思い出すのが、「ビタミンI(愛)」の話です。何かの本で読んだのですが、日常の子育ての中で大事なものは、「三つのビタミン愛」というものです。ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCではなく、ビタミンI(愛)だと言うのです。

     一つ目のビタミン愛は  子どもに心を込めた料理を作ること。

     二つ目のビタミン愛は  子どもとの対話を心がけること。

     三つ目のビタミン愛は  励ましやほめ言葉を与えること。

 この「三つのビタミン愛」のお話、いかがですか。「家庭はすべての教育の出発点であり常に子どもの心のよりどころになるもの」と言われます。また、「愛は人間の病を癒す薬である」とも言われます。子どもはいろいろなサインを発します。うれしいこと、悲しいこと、辛いことなどを親に訴えます。自分の方を向いて欲しいために・・・。

 日ごろからアンテナを張り、「三つのビタミン愛」で接したいものです。そして、「三つのビタミン愛」家庭の常備薬となり、栄養満点のビタミン剤となりますように

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